Linux財団傘下に「JS Foundation」が発足、ESLint、Appium、jQueryなどをホスト。Node.js Foundationとの協力で標準策定に関与も
Javascriptのサステイナビリティ向上への貢献に期待したいですね!
(via これが任天堂の次世代ゲーム機、Nintendo Switchだ―ビデオで概要判明 | TechCrunch Japan)
非常にワクワクさせてくれそうなガジェットですね!1台でマルチプレイヤーサポートというのが好感触です。
(Source: https://www.youtube.com/)
Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface
こういう技術は素敵ですね!応用した商品が出るのはいつごろなんでしょうか。期待したいです。
ブライアン・クレブスを襲った史上最大級のDDoS攻撃 (2) 15万サイトを攻撃した「vDOS」の秘密を暴く |
「vDOS」が提供していたのは、表向きにはDDoS攻撃のストレステスト(いわゆる『stresser』)のサービスで、10Bbpsから50Gbps のUDPトラフィックに応じ、月額30ドルから200ドル(約3万円から20万円)の価格に分けられたパッケージ製品だった。より分かりやすく言うなら、「自分の環境がDDoS攻撃を受けたときの耐久性を確認するため、その環境に負荷テストを行うサービス」である。
しかし実際のところ、vDOSの顧客の多くは、それを「他者のサイトに対して、手軽にDDoS攻撃を仕掛けられる代行サービス(いわゆる『booter』)として愛用していた。
あまりにも杜撰では?
Wired XDisplay - Splashtop Inc.
iOS/AndroidタブレットとMac/WindowsをUSB接続して、タブレットをサブディスプレイにできるアプリ「Splashtop Wired XDisplay」を使い始めた。
最初はFree版を試してみたが、予想以上に使い勝手が良く、すぐに製品版(740円)を購入。多少タイムラグはあるけど、サブディスプレイとして使う分には全然許容範囲。QoLを向上させる良いアプリと思います。
2016年10月18日 軽量かつ安全なディストロを目指して ―Alpine Linux,OpenSSLからLibreSSLへ
Docker以外でも使いたいなぁって思ってたけど、LibreSSLに移行するらしいです。 おっとこまえー!
Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA
これをArduino Unoとつなげて、JSON形式で任意のURLに重量情報送りたいですね。技適マーク取得済みなので日本国内でも使えますし。
似たようなのだとParticle Photonなんてのがあるけど、あっちは技適通ってないみたいなんで、インターネットにつながる何らかのデバイスを作りたい場合、ESP-WROOM-02 + Arduino Unoの組み合わせが良さそう。