ブライアン・クレブスを襲った史上最大級のDDoS攻撃 (2) 15万サイトを攻撃した「vDOS」の秘密を暴く |

ブライアン・クレブスを襲った史上最大級のDDoS攻撃 (2) 15万サイトを攻撃した「vDOS」の秘密を暴く |

「vDOS」が提供していたのは、表向きにはDDoS攻撃のストレステスト(いわゆる『stresser』)のサービスで、10Bbpsから50Gbps のUDPトラフィックに応じ、月額30ドルから200ドル(約3万円から20万円)の価格に分けられたパッケージ製品だった。より分かりやすく言うなら、「自分の環境がDDoS攻撃を受けたときの耐久性を確認するため、その環境に負荷テストを行うサービス」である。

しかし実際のところ、vDOSの顧客の多くは、それを「他者のサイトに対して、手軽にDDoS攻撃を仕掛けられる代行サービス(いわゆる『booter』)として愛用していた。

あまりにも杜撰では?

Wired XDisplay - Splashtop Inc.

Wired XDisplay - Splashtop Inc.

iOS/AndroidタブレットとMac/WindowsをUSB接続して、タブレットをサブディスプレイにできるアプリ「Splashtop Wired XDisplay」を使い始めた。

最初はFree版を試してみたが、予想以上に使い勝手が良く、すぐに製品版(740円)を購入。多少タイムラグはあるけど、サブディスプレイとして使う分には全然許容範囲。QoLを向上させる良いアプリと思います。

音声認識と話者識別

音声認識と話者識別、今後有用なサービスの鍵になりそうに思います。

顔認識もだいぶ一般化されてきているので、声もそのうち同様の状況になっていくんでしょうね。

Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA

Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA

これをArduino Unoとつなげて、JSON形式で任意のURLに重量情報送りたいですね。技適マーク取得済みなので日本国内でも使えますし。

似たようなのだとParticle Photonなんてのがあるけど、あっちは技適通ってないみたいなんで、インターネットにつながる何らかのデバイスを作りたい場合、ESP-WROOM-02 + Arduino Unoの組み合わせが良さそう。